引越し一括見積もりを使った結果、引越代がめちゃくちゃ安くなりました。


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引越し料金の仕組み

1. 引越し料金 仕組みの基本はトラック運賃と人件費と通行料金

引越し料金は、トラック運賃と人件費とかかる時間(または距離)の3つが基本になって決まります。同じ大きさのトラックで同じ人数の作業員でもかかる時間(距離)が変われば料金が変わってきます。3つの要素の違いで引越し料金が変わります。そこに他の要素(繁忙期、開始時刻を決めないタイプ、帰り便を利用、他の引越しと相積み等)が入って料金は更に上下します。

荷物の量でトラックの大きさが決まります。荷物の量と階数などによる作業難易度で作業員の人数が決まります。作業員の人数と引越しにかかる時間で人件費が変わります。有料道路代等の引越しに必要な費用を含めて引越し料金の基本的なところが決まります。

見積もり時に荷物量の積算ミスをするとトラックに載せきれなかったりします。そうすると見積もり外の料金が発生します。ですから訪問見積もりで確実に荷物の量を確認してもらう事が重要です。

2. 他の費用は?

大型家財やピアノなどを窓から搬出・搬入する場合のクレーン代、段ボール箱等の包装資材、梱包を引越し屋さんに依頼すればその料金、エアコンの取り外しや取り付け料、取り付け時に部品交換すればその場で現金払い。トラック移動時に防虫処理を行えばその料金。他にもハウスクリーニングやインターネット手配とか引越し屋さんが見積もり時に説明してくれます。

段ボール箱やガムテープ布団袋などは一旦見積もりに計上されますが値引き処理するケースがほとんどです。足りなくなってホームセンターで買うと1個300円ほどします。うちの場合15個買って4,500円ほどかかりました。1回で積みきれず2回積みになりましたが段ボール箱が増えたのも一因かもです。転居先まで10分の所だったのでよかったです。料金の追加もありませんでした。営業さんから段ボールが足りなくなったときのことを聞いてなかったので買ったけど、買う前に電話した方が良かったと思いました。特に、中・遠距離の場合は積み残しを取りにいくことは困難です。段ボール箱の不足は営業さんに連絡しといた方がいいですね。

3. 時間制と距離制

近畿運輸局の引越しの仕組みに引越し料金の目安が記載されています。基準運賃(トラック運賃)は移動距離が100キロメートル以内だと時間制となり、100キロメートルを超える場合は距離制となります。トラックの大きさと時間もしくは距離でトラック代が計算されます。引越し会社により時間、距離、金額が違いますがトラック運賃は大きさと時間または距離で変わって来ることだけ知っておいてください。私たちに関係するのは定価ではなく最終的な値引き後の金額です。

4. 繁忙期(3月・4月・8月・9月)は1.5倍から2倍の引越し料金

引越し屋さんが忙しいのは、3月・4月・8月・9月の転勤シーズンです。3月・4月は大学の入学も重なります。繁忙期だから通常の月より高くなるというよりも繁忙期は値引きしなくても仕事が取れるということです。決して定価の2倍近い料金をとっているわけではありません。閑散期の時は相見積もり次第ですが繁忙期の半値近くまで下げられます。あくまでお客さんの腕次第です。引越し屋さんの方は定価で受けたいのですから。

転勤のための引越しなら料金は会社持ちでお客さん個人のフトコロが痛むわけではありません。でも、入学のための引越しなら当然自分持ちですから少しでも安くなるように工夫(単身パックを利用して必要なものは向こうで買うとか)が必要です。

5. 引越し料金を安くするコツ

引越し料金を安くする方法を箇条書きします。

  1. 引越し屋さんに競争してもらう

    相見積もりをとっていることを知らせる。一括見積もりを使えば知らせる必要はありません。一括見積もりを使わない場合は、複数社に見積もり依頼する事。他社でも見積もりしてることを知らせる事が重要です。

  2. 中小・零細規模の引越し屋さんを使う

    大手企業と比較すればかかる経費が少ないので料金的には安くなる理屈です。各社の事情があるので絶対安いとはいえませんが。経営者の質の違いが作業の質を左右しがち。経営者が良心的な商いをしていれば作業員も穏やかそうですがブラック系なきつい職場だと作業員も荒いかも。

  3. 繁忙期を避けて引っ越す

    仕事量が不足していれば作業員の仕事を確保したいために思わぬ安い価格が相見積もりで出ることもあります。しかし、閑散期であっても、あなたの引越し希望日に十分な仕事量が確保済だと値引きしません。ですから複数社の見積もりが必要なんです。

  4. 引越し屋さんに期日時間をお任せする

    究極の安くするコツは、引越し屋さんに引越し日時をお任せしてしまう方法です。いつの引越しになるかは引越し屋さんの仕事の入り方次第です。引越し屋さんの都合にあなたの方が合わしてあげるということです。いずれにしてもいくらでやってくれるのかだけは最初につめておかなければなりません。